昨年2023年10月1日より広島に新しく営業所を開設いたしました。
場所は広島市安佐南区でアストラムラインの安東駅より徒歩約5分です。
また、広島ICから車で約10分程度の立地です。
現在3名体制（営業2名、事務員1名）で日々の業務を行っております。
地域に根付いた拠点になれるようチーム一丸となって邁進していきますので
皆様のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
広島営業所一同

100周年記念旅行でタイ・シンガポールへ行ってきました。

タイの寺院は日本と全く違い、煌びやかでそこがまた素晴らしく
街並みは人や車やバイクが溢れ、忙しない日常を垣間見る事ができました。
シンガポールはとても近代的な景観で美しい印象を受けました。

5年ぶりの社員旅行という事もあり、他拠点同士との交流に華が咲き
皆、有意義な日々を過ごす事ができたのではないかと思います。
また普段の日常からかけ離れた異文化との触れ合いは、とても新鮮で
興味深いものでした。

心身ともにリフレッシュしたところで、気持ちを切り替えてこれからも社員一同
精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

創業者をはじめ先輩方の多大なる努力と、多くの皆様のご支援のお陰で創業100年を迎えることができました。
社員全員が感謝とともに、次の100年に向けてこれからも挑戦し続けると気持ちを一つにいたしました。

「100年の想いをこれからの明日へ」
創業100周年。丸八ポンプは時代の変遷と共に歩んできました。 その間、社会は発展し、価値観や環境も大きく変わりました。
しかし、私たちの担ってきた「お客様に最適なポンプを提供する」という役割は、昔も今もそしてこれからも 変わることはありません。

私たちは流体移送のスペシャリストとして、今までの経験と創業者の思いを次の100年へつなぎます。
「社員一人一人が流体移送のプロとして挑戦し続ける企業」それが丸八ポンプです。 

来賓として石飛雲南市長、施工会社、お取引先をはじめ関係者の皆様にご臨席いただきました。

事故もなく工事が完了し、無事に落成式を執り行うことができ、大変嬉しく思います。
誠にありがとうございました。

建築面積
新倉庫棟：1,155平方メートル
新組立棟：746平方メートル

長い間、人々の暮らしに寄り添ってきたポンプを描いたF100号の大作です。

（第10回日展入選作品「ポンプのある一隅」）

作品は島根工場に展示させていただきます。

藤本様のご厚意に、心より御礼申し上げます。

近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
仙台営業所一同

これからも皆様方のご厚情に応えるべく、社員一同、日々精進してまいります。

★100周年テーマ

創業100周年。
丸八ポンプは時代の変遷と共に歩んできました。
その間、社会は発展し、価値観や環境も大きく変わりました。
しかし、私たちの担ってきた「 お客様に最適なポンプを提供する 」という役割は、
昔も今もそしてこれからも変わることはありません。
私たちは流体移送のスペシャリストとして、今までの経験と創業者の思いを次の100年
へつなぎます。
「 社員一人一人が流体移送のプロとして挑戦し続ける企業 」それが丸八ポンプです。

関西では59年ぶりに日本シリーズ関西ダービー(阪神VSオリックス)が開催され、
熱気を帯びているこの頃ですが、丸八ポンプ大阪支店内では模様替えを行いました。
ペーパーレスが進む中で不要になった書類棚などを処分し、
支店内のスペース確保とともにデスクの配置換えなど心機一転を図りました。

あっという間に年末まで約1か月となりましたが、
今年も最後まで社員一同、駆け抜けて参ります。

10月より、営業・技術部隊が新社屋完成に伴い、新設された名古屋支店に移転しました。
老朽化した事務所から一転、新築の香りに包まれての仕事にも、ようやく慣れてきました。
お得意様よりたくさんの記念品を頂き、誠にありがとうございました。

新社屋は大須商店街からほど近く、おいしいお店も多いと聞きます。
名古屋支店を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今回の展示会では、
・～低NPSH-Re、ライトスラリーでお困りのお客様へ～をコンセプトとした、フルオープンインペラー採用のMAP型ポンプ
・100μm以下の超微細気泡が発生可能な、ファインバブル発生装置MBT型
こちらの2機種を稼働展示致しました。
その他にもさまざまな主力製品の実機を展示し、
さらに今回、丸八ポンプのルーツとも言える「ガチャポン」のレプリカも展示。皆さまからご注目頂きました。

INCHEM TOKYO 2023の総来場者数は11,402名、うち、約400名の方が弊社ブースへ足をお運びくださいました。
丸八ポンプをご存じの方にも、はじめての方にも、たくさんの方にお立ちより頂けましたこと、
社員一同、この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

来る2023年12月1日をもって、丸八ポンプ製作所は創業100周年を迎えます。
始まりの「ガチャポン」、フルオープンインペラーのMAP型ポンプ、ファインバブル発生装置MBT型、
これらが同じ空間に勢ぞろいした今回の展示会で、
「丸八の100年」を感じて頂けたと思います。
更なる飛躍を目指し、邁進していきたいと思います。

※INCHEM TOKYO 2023　出展期間中に、
有限会社ビディア様　より　「インターネット展示会.tv」というコンテンツ向けの取材を受けさせて頂きました。
また、有限会社ビディア様のご協力のもと、
youtubeに弊社ブースとMAP型ポンプの稼働展示の様子、社員による簡単なPRの動画をUPして頂きました。
（https://youtu.be/VfGRnwidNf8）

「インターネット展示会.tv」は、国内外の様々な展示会の出展社をピックアップしているコンテンツです。
（https://www.tenji.tv/）
今回、丸八ポンプはこちらのコンテンツ中「INCHEM TOKYO 2023」にピックアップ頂いています。
こちらもぜひ、ご覧ください。